やってしまった…。足が自転車に挟まれた。スポーク外傷って何?

日常生活の中で自転車に乗る人って結構多いですよね。

子供がいてると自転車は必須アイテムだったりします。

送り迎えや買い物、ちょっとした遠出なんかでも乗ることができるので便利なんです。

 

今の自転車は子供を乗せるシートがすごくなっててがっつり守られていますよね。足元から背もたれまでしっかり保護してくれる座席にシートベルトやヘルメットまであります。

 

なのでそもそもスポーク外傷が起こるはずのない作りなんです。

通常ならほぼない出来事だとは思うんですが…

 

我が家ではやってしまいました!

 

子供が自転車のスポークに足を挟んじゃったんです。

 

なので今回は我が子の例をあげて、スポーク外傷について記事を書いていきます。

 

スポーク外傷って何?

そもそもスポークって?ってことなんですが、自転車のタイヤについてる針金のようなものの名前なんだそうです。

ここに挟まれてできた傷を『スポーク外傷』って呼ぶらしいです。

 

 

我が家の事例

何で挟まれたかってことなんですが、上の絵のような自転車の後ろ部分に子供が座っていわゆる二人乗りをしてしまったんですよね。

 

子供からみた祖父母の家から帰宅するときに起きた出来事でした。

 

私も見てはいたんですが、車を停めている駐車場までのわずかな距離だったしあまり気にしていなかったんです。

 

始めに上の子がおじさんの自転車の後ろに乗ったのを見て、第二子が乗りたくなったんです。

 

止めればよかったもののすでに勝手に上の子が乗っていたし、まぁいいかって思っちゃったんですよね。

一応危ないかもって思ったんで「足挟むから気を付けや~」って声だけかけました。

 

って言っても、今まで一度も挟んだことがないし、このタイプの自転車に乗ったこともない子供には伝わりませんよね。

 

たった数十メートルの距離やったんですが、挟んでしまいました。

 

 

「わぁー!!!」

「ぎゃあぁぁぁ~」

 

と泣き叫ぶ子供…。

 

 

すぐに挟まれたとわかったんで、自転車から降ろしましたが、立つこともできず道路に座って泣き叫んでました。

 

ちょっとオーバーに泣いてるだけで、スピードも出てないし軽く挟んだ程度やろうと甘く考えていたんですよね。

 

 

起きたあとの対処

夜だったこともあって何も見えなかったので、駐車場の車に乗り込んでから靴下を脱がして確認しました。

 

思ったよりえぐれてたんです…。

 

 

「そりゃ痛いわなぁ」

「ごめん」

って、何とも言えない罪悪感にかられました。

 

とりあえず大泣きの子供を乗せて家に向かいながら、この後どうするか考えないといけません。

 

まずは足首を動かして骨折の有無を確認したかったんですが、子供は泣きわめいて触らせてくれません。

 

とりあえず「痛かったね。怖かったね。ビックリしたね。ごめんね。」を繰り返し、子供を落ち着かせることを優先しました。

 

家につくまで15分ほど。

 

泣き止みはしなかったんすが、泣き方はましになったので「傷に絆創膏を貼ろう」と子供を説得して足首を上下左右に動かしました。

 

明らかな骨折はなさそうだったので、あとは傷口。

※骨折なら動かすとピキッと痛みが走るのですぐわかります。

 

大量出血しているわけでもなく、病院に行かなくても何とかなりそうだったので家で処置をすることにしました。

 

消毒と保護くらいしかしていませんが、病院に行くほどの傷でなければそれで十分です。

 

ただ内出血がひどかったので、これ以上ひどくならないようにアイスノンで冷やすことだけはしました。

 

 

傷がえぐれて、アキレス腱にダメージを与えることもあるスポーク外傷。

骨折がなくても、傷がひどければ手術しなければならないこともあるようなんです。

 

まだ我が子は軽くすんだのかもしれません。

 

 

骨折がなくても内出血の腫れで痛くて歩けなくなることもあるようで、一晩様子を見ることにしました。

 

翌日、少し引きずってはいるものの歩けるし、本人も落ち着いていました。

翌翌日の写真はこんな感じです。

(当日の写真は可哀想で撮れなかったので、本人も落ち着いた2日後に撮影)

 

“何事も経験”とプラスに考えてはみるものの、予知できたことを防げず子供が痛みで泣いているのは凹みます。

 

ただ救いだったのは、翌日子供が「昨日は大変だったね」って笑って言ってくれたんです。

 

きっとわたしに気を遣って言った言葉なんです。

 

でもそこから、子供が痛かったり怖かったりした出来事を過去として受け入れ、前を向いていることが想像できました。

 

うじうじ言わず“過去形”にしてくれた子供の成長を感じます。

 

また一つ強くなった我が子ではありますが、皆様はどうか予防に努めてください。

 

もし万が一起きてしまったときはこの記事を参考までに傷を見てあげてほしいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください