舌を噛んで血が止まらないときの対処法。

突然ですが、舌を噛んで出血したことってありませんか?

転んだり、食事中なんかに不意にガブッと…

 

この突然起こる舌への事故!

出血しても口の中なので止血が難しいし、何より痛みと血の量でパニックになりますよね。

 

我が家でも1歳になったばかりの子供が舌を噛んで出血したんです。

私もちょっとパニックに…

みかん

今回は、そんな我が家の事例と一緒に舌から出血した時の対処法をまとめていきます。

みかん

もしもの時は参考にしてみてくださいね。

※急ぎの場合は我が家の事例を飛ばして、先に対処できることを読んでくださいね。

我が家の事例

1歳と言えばいろいろわかりはじめて、少しずつ意思表示をしてくれるようになる頃なんです。

 

家の中を動き回るのも大好き。

至る所をあさるのも大好き。

 

さて、そんな子供が勢いよくハイハイをしていました。

 

ドンッ!

 

どうやらフローリングで滑って、回転する形で転倒したらしいんです。

転けたり打ったりはこの時期の子供は多いんで、いつものことやと思ってたんです。

 

でも泣き方が何か変。

 

泣いてる子供に駆け寄ってみたら、

口から大量出血!!!

 

一瞬自分の顔が青ざめたような気がしました。

 

とりあえず出血元の確認をしないといけません。

 

口を開けて大泣きしてくれてたんで、何となく舌からの出血であることはわかりました。

 

ただ泣きじゃくってたんでこれ以上の確認ができませんでした。

それにずっと泣いてるんで出血が続きます。

 

泣き止ませなきゃ!

 

ちょっと焦りながら

「大丈夫。大丈夫。」って念仏のように唱えてしまいました。

 

もちろん子供に向けてではあったんですが、自分に向けての『大丈夫』っていう精神統一

 


ただここで私が冷静になれたのは、出血が続く中でも、血の色が唾液で若干薄まってるのを見逃さずに確認できたからです。

 

唾液と混じって多くは見えてたんですが、実際の出血量だけを考えれば見た目より少ないやろうって。

 

ただ口の中だけに止血は難しいんで、何とか『止まれ』って思ってました。

 

数分後にやっと泣き止んでくれたんですが、泣き止んだ頃にはちょっとずつ口から出てくる出血も減ってました。

 

はぁ、良かった。

 

ちょっと落ち着いてくる兆しが見えるとホッとしますよね。

 

さて、ここからは本当に出血元の確認をしておかなければいけません。

歯ブラシを見せて、口を開けさせる作戦にでました。

歯ブラシが嫌いなお子さんも多いんで、ストローを加えさせるフリをするなんて言うのもありかもしれません。

 

口を開くだけでは、はっきりとは確認できなかったんですが、舌の手前の方に2本の歯形があるように見えました。

そして、歯茎に問題がないか歯磨きをするふりをしてちょっとだけ見ます。

 

はじめは雰囲気で口を開けてくれてたんですが、やっぱり痛いんか違和感があるんか口を開けるのがイヤな様子なんですよね。

 

ここは一旦、おおまかにでも確認できたんでよしとしました。

 

それでも一応何かの時のために、出血が止まらなければどうするか考えます。

 

調べた結果、

出血が止まらなければ口腔外科を受診するしかなさそうでした。

 

話が理解できる年齢であれば、舌を上顎に付けたり、指で止血を試みるようなんです。

 

でもうちの子供は1歳。

どう考えても無理なんで口腔外科に行くしかないようです。

 

口腔外科に行けば、レーザーで出血部位を焼いて止血したり、それでも無理なら縫合をするようです。

 

とりあえず対処法が決まれば、あとは動くだけ。

 

泣きつかれた我が子はその後眠ってしまったんですが、出血はほとんど止まって口腔外科には行かずに済みました。

家で対処できること まとめ

1、まずは出血がどこから出ているかの確認をする。

出血元を探して、どのくらい出血しているのかを確認します。

もし探しにくければ、出血したであろう部位に清潔なガーゼなんかを当てながら、口の中の出血や唾液を取り覗いて見てほしいと思います。

※タオル地は出血した部位に細かな繊維を残すので止血には向きません。

 

できればガーゼやハンカチなどベストがです。

 

ただし、明らかに口からボタボタ真っ赤な血が溢れ出てくる場合は家での対処を考えずに、すぐさま口腔外科受診してほしいと思います。

2、出血部位がわかれば止血!

自分の舌(出血部位)を上顎に押し付けたり、指で押さえて止血します。

これでも出血がおさまってこないようであれば受診が必要になります。

口腔外科受診

家でできる対処法で血が止まらない場合は、口腔外科を受診するしかありません。

出血部位にレーザーを当てたり、舌を縫って止血します。

みかんの一言

舌からの出血は不意の事故なので心構えも何もできませんよね。

大人でもたまに舌をガリッと噛むことはあるかと思います。

ただ口から血がボタボタでることはそんなにないんで、それに対する対処法を考える機会は少ないです。

 

もちろん私自身も焦ったんで、記事を書くことで対処法を残しておこうと思ったんですよね。

また1つ対処法がわかったので、母として強くなったような気がします。笑

 

ちなみに、ちゃんと確認すると舌の上部分と下部分に両方歯形がありました。

あと顎も擦りむいてました。

子供は舌が痛いからか指を口に入れて気にしてたんですが、その刺激でまた少し出血したりして…。

しばらくは痛いとは思いますが、気をそらせてあげられるようにすることが、親として今できることかなと思います。

 

口の中の出血は出血量も多く見えるし焦ってしまいますが、もしものときはこの記事を参考に対処してもらえればいいなと思います。

 

みかん

最後まで読んでいただきありがとうございます。

みかんでした。

 

 

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