赤ちゃんの結核。BCGワクチン予防接種。

2017年 9月20日 第3子のBCGワクチン接種。

 

BCGワクチン予防接種とは?

BCGワクチンとは、結核箘に対して免疫を付けるために開発された生ワクチンのことです。

免疫を付けるためには、どうにかして身体に菌を取り込まないといけませんよね。

 

でも元気に生きてる菌では本当に感染してしま可能性があるんで、菌を死滅させるか、弱くさせないといけません。

 

結核については、死んでる箘では免疫ができないんで生きてる箘を弱毒化した生ワクチンという種類のワクチンを接種することになります。

 

人型の結核箘に近い牛型結核菌を培養して作られているそうです。

 

 

赤ちゃんはお母さんから免疫を貰って生まれてくるってよく聞きますよね。

でも結核はお母さんから貰うことのできない免疫なんです。

 

赤ちゃんに免疫不全がないかわかる月例を過ぎた頃(生後3~6ヵ月)以降に接種することになります。

※免疫不全:免疫機能が正常に働くことができず、異物(ウイルスや箘など)の侵入を防ぐことができないこと。

 

日本では生後5ヶ月~8ヶ月に接種することが推奨されていて、定期接種として無料で受けられのは一歳までなんで忘れずに。

 

予防接種の流れ

検温をして診察をします。

問題なければワクチン接種へ。

医師が上腕(肩から肘の間)に

スポイトで1滴ワクチンを垂らし、

伸ばします。

9本の針の付いた注射針で

グッと押します(2ヵ所)。

血が出ることもありますが

大丈夫です。

ワクチンが乾くまで15分ほど自然乾燥。

赤ちゃんが掻いたりしないように待ちます。

簡単に書きましたが、

検温も乾くまで待つのも、泣いてる赤ちゃんが相手だと寝不足のお母さんは大変ですよね。

でもここは少し頑張って!

 

そう言えば5年前(上の子)までは生後3ヶ月からの接種で、「すぐに接種して」って保健師さんに言われてたんですよね。

 

今回は5ヶ月過ぎてからと言われたんですが、もしかして早く接種してたら何か違ってたかも…。

 

なんて、考えても仕方ないですけどね。

 

まぁ、それはさておき

これで予防接種終了…。

やと思っていました。

 

帰りにコッホ現象についてのポスターをさらっと見たのを今でもはっきり覚えています。

 

もしこれからBCGワクチンの予防接種に行こうと思っている方がいらっしゃったら、コッホ現象についてさらっとでも見ておいて下さい。

 

異常に気付くのは母の勤め!

 

もし見逃して結核感染から結核発症になってしまったら大変です。

 

ちなみに予防接種全体に言えることなんですが、病気にかからないようにではなく重症化しないように!!が主な目的です。

 

BCG接種は結核の中でも特に、粟粒結核(ぞくりゅうけっかく)や髄膜炎を予防するためのものになります。

 

簡単に言うと、結核は肺以外にも全身の臓器に発症することがあって、血液に乗って広がることがあります。

特に小児は深刻な状態になりやすいんで、それを防ぐためのものと言うことになります。

 

 

大人へのBCG接種は効果が認められてないんで、ワクチンを接種をすることはほぼありません。

 

接種後の経過

通常の反応:接種後10日頃より、針跡が赤く腫れ、膿んだりかさぶたができたりします。

接種後5~6週間頃がピークで、その後3ヶ月頃には落ち着いてきます。

 

コッホ現象:接種後10日以内(多くは2~3日以内)に針跡が赤く腫れ始め、膿んだりすることがあります。

これはすでに結核にかかっている可能性があって、免疫反応が早く出ていると考えられるんで小児科や保健センターで見てもらわなければいけません。

ただし、偽コッホ現象と言う場合もあるので焦らずに。

って言っても、私はかなり焦ってましたが…。

 

⬇ブログのつづきはこちらです

BCG接種後、我が子にコッホ現象出現…。経過を詳しく説明します。

 

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