◯◯観と◯◯論。~ブログ論からの疑問~

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こんにちは。ナース“みかん”です。

 

こんな風にブログを書き出して、いろんなブログを見て思ったんですが…

 

ブログ論っていうのがあるんですよね。

 

みんな思いがあって書くわけなんで当然なんですが、私が学生時代は『看護観』って言う言葉を使っていたんで『論』と『観』の違いが気になってしまいました。

 

みんながっつり使い分けてるんでしょうか?

 

私だけが曖昧なのかわかりませんが、私は『観』に馴染みが深いので『観』を使いたいんですよね。

 

『人生論』よりも『人生観』が好き。

だから、『ブログ論』じゃなくて『ブログ観』でもよくない?って思ってしまったんです。

 

でもはっきり違いを説明できないんで、今回は私の疑問を解消すべく、『論』と『観』について調べたことをまとめていきます。

 

観 (觀)カン(クワン)

そもそもの漢字の成り立ちと意味について調べてみました。

漢字の成り立ち

引用:https://okjiten.jp/sp/kanji643.html

 

左側:「目の周囲の赤いこうのとり」の象形です。

右側:「目」の象形と「人」の象形です。

 

以上のことから

『観』は、こうのとりのように目を大きく開いて「よくみる」を意味するそうです。

 

※「観」は「觀」の略字で、昔使用されていた漢字です。

 

意味

 外から見たようすや感じ。外見。「別人の観がある」

 仏語。真理を観じること。物事を細心に分別して観察し、道理を悟ること。

引用:goo辞書

 

みかんの解釈

実際に見たことや感じたことなんかの経験から得た、自分なりの解釈っていう感じでしょうか。

誰一人として同じものはないと言う感じですよね。

イメージや雰囲気を表すなら『観』を使いましょう。

 

論 ロン

漢字の成り立ち

引用:https://okjiten.jp/sp/kanji916.html

 

左側:「取っ手のある刃物」の象形と「口」の象形、この二つで「(つつしんで)言う」の意味になります。

右側:「三直線が合う様子を示す文字」と「文字を書き付けるためにひもで編んだふだの象形」で「筋道を立てる」という意味です。

 

以上のことから

『論』は、「筋道を立てて述べる」を意味するそうです。

 

意味

 物事の筋道を述べること。また、その述べたもの。意見。「論の立て方がおかしい」「論が分かれる」「人生論」

 意見をたたかわすこと。議論。論議。「論の外 (ほか) だ」「水掛け論」

 インドの仏教学者が著した教義の綱要書。論書。また、教義の注釈などをした文献。論蔵。

 漢文の文体の一。自分の意見を述べる文。

 

引用:goo辞書

 

みかんの解釈

自分もしくは誰かが実際に体験したことや考えた意見を論じる時に使う感じでしょうか。

『観』と比べてしっかりとした考察がされていて、結果に基づいて意見が述べられるっていう感じですよね。

ディスカッションがされて、結果をまとめることができる場合は『論』を使いましょう。

 

まとめ

価値観や世界観には『論』を使いません。

それは人それぞれ違う感じ方、考えがあるからです。

 

逆に世論や子育て論には『観』を使いません。

ちゃんとした考察や結果があっての意見やからです。

 

人生や看護には『観』も『論』も使われますが、これは個人としての解釈もあれば考察や結果に基づいて述べられることもあるからですよね。

 

 

明確な意図があって語られるものを『論』とするならば、最初に疑問を感じたブログについても『ブログ論』が正しいんやと思います。

 

ただ、私はブログ論を語れるほどブログに精通している訳でも、ブログを生業にしている訳でもありません。

私はブログ論は語れませんが、自分なりのブログ観でブログを書き続けていこうと思います。

 

もちろん子育て論も語れないので、子育て観を養いながら、自分の世界観を作ってきます。

 

ちょっとした遊びくらいの感覚で、皆さんも◯◯観と◯◯論、使い分けてみてください。

そこにこだわることで、また別世界が見えるはずヾ(o゚ω゚o)ノ゙

 

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