1歳児。鉄板で火傷。外出先でできる初期対応。

こんにちは。ナース“みかん”です。

 

外出先で末っ子(1歳)がやけどをしてしまったんです。

外出先だとできることも限られるし、焦りますよね。

今回はそんな外出先での火傷について、誰かの参考になるように、我が子のやけどの経緯と対処法を書いていきます。

 

 

以前に長女が熱湯でやけどをしたことがあるんですが、その記事にも火傷についての対処法を書いているんで、そちらも参考にしてもらえればと思います。

夜間に子供が火傷をしたときの応急処置と受診の目安。

 

やけどをした経緯

これは家族5人で外食に出かけた時の話です。

外食にはよく行くんですが、初めて行くお店でした。

しかもいつも外食では食べないお好み焼きを食べに行ったんですよね。

 

もちろんお好み焼きなので、テーブル自体が鉄板になっています。

 

『鉄板触ったら危ないな~』なんて思ってはいたんですが、ちゃんと見てれば問題ないと思っていました。

 

でも安易に考えていたんで、子供たちの席の配置を間違えたんですよね。

 

言い訳をするとすれば、子供たちが席取り合戦をはじめてモメ出したんで、納得のいくように座らせたんです。

そうしたところ末っ子が旦那と一緒に壁側にあたるテーブルの奥へ行ってしまったんです。

本当は私と旦那の間に挟むか、鉄板から一番距離のあるところで私の膝の上に乗せたかったんですが、子供が3人もいると座席でも喧嘩になるんですよね(((^_^;)

まず、この判断が甘かったのは反省点です。

 

私は対角線上の一番遠い通路側の席に座っっしまったんで、末っ子は旦那一人に任せてしまいました。

 

料理を注文してから順に食事が届きはじめると、みんなの意識が鉄板に集中しますよね。

 

食べ初めて数分後に、旦那と長女が「あっ(゜ロ゜;!!!」って同時に叫んだんです。

 

「何?何??」

 

ってだいたい予想はつきますよね。

末っ子が鉄板付近に手を近づけていました。

 

それと同時に泣き出す末っ子。

 

声に驚いて泣いたのか、本当に鉄板に触ってしまったのか…。

 

慌てて旦那が子供をあやしたんですが泣き止まず。

 

指先を確認したくても泣いてあばれるので上手く確認ができませんでした。

でも泣き方がいつもと違うんでちゃんと確認しないと対処が遅れると思って、もう一度確認してもらったんです。

そしたら「水ぶくれができてる」とのこと。

 

どうしたらいいのかわからずアワアワしてるだけの旦那に、

コップに手を突っ込む

ように指示しました。

 

運よく?コップは大きめだし氷入りで冷たかったんですよね。

少し冷やしていたんですが泣き止まなかったんで、とりあえず落ち着かせるために外に出て泣き止ませました。

 

ここで始めて私が火傷を確認したんです。

これは家に付いてから撮った写真ですが、何故か指先じゃなくて第一関節にやけどをしていました…。

火傷直後から水ぶくれは確認できてたんで、Ⅱ度以上の熱傷になります。

 

とりあえず水ぶくれができていたんで再度冷やした方がいいと判断して、泣き止ませてから店内に戻りました。

 

そして再びコップに手を入れて冷やしました。

 

冷たいからすぐにコップから手を出すんですが、空気に触れるとやけど部位が痛むんですよね。

末っ子自らまたコップに手を入れることを繰り返してました。

 

だからっていつまでもそうしているわけにもいかないんで、何かで水ぶくれを保護しようと思いました。

空気に触れないように保護すれば痛みが和らぐので、保護できればなんでもよかったんです。

わりとラップが有効なんですけど、指先は小さいし、しかも今回は関節。

外れたり擦れたりも問題になります。

 

なので手っ取り早く「絆創膏ないよね!?」って口に出して言ってみたんです。

 

私の鞄の中は探してもないだろうと思いながら、旦那か長女が運良く持ってないか聞いてみました。

 

すると、なんと旦那が携帯カバーのカード入れに挟んでたんです。

 

今は可愛い絆創膏もたくさんあるし、財布や携帯ケースなんかに二つくらい入れておくといざってときに役に立ちます。

まさに、こんな状況のとき。

 

絆創膏で水ぶくれが保護できるように貼ります。

 

末っ子は、絆創膏自体を初めにちょっと気にした程度で嫌がることもなかったんで良かったです。

その後はちょっとテンションは低いものの何事もなく過ごしてくれたし、ちゃんとお好み焼きも食べることができました。

 

家に帰ってから一応状態確認のため絆創膏を剥がしてみたんですよね。

少し広がったような気がしましたが、水ぶくれもパンパンではなくシワがある状態でした。

範囲も1センチには満たないほど。

 

痕は残るかもと思いながら、病院に行くほどでもなさそうやし痛みもなさそうやったんでそのまま様子を見ることに決めました。

 

長女の火傷のときに買った紫雲膏を塗ろうか迷ったんですが、舐められると困るんで保護だけにしました。
※紫雲膏とは薬局の薬剤師にオススメされたやけどの塗り薬です。

 

長女が熱湯で火傷したときも思ったんですが、やっぱり

初期対応がめっちゃ大事です。

初期対応が早かったおかげか、末っ子のやけどは今はもう何の傷痕もありません(*^^*)

 

外出先でのやけどの対処法 まとめ

とにかく冷すことが何より重要になります。

やけどの程度によっては病院に行かなければいけないのでそこは判断が必要になります。

そして、痛みのを和らげるために、ラップや絆創膏で保護しましょう。

水ぶくれが破れたときも保護していれば細菌が入ることを防ぐこともできます。

飲食店ならラップがあるかもしれないので、少しもらったり、絆創膏を常備しておくのも役立ちます。

ちなみに今はかわいい絆創膏があって子供たちに持たせておくのも、お財布や手帳に挟んでおくのもありですよね。

 

みかんの一言

幸いにも大きめのコップに氷水が入っていたことで、初期対応は上手く行ったと思います。

 

ほんとは鉄板があったんで、もっと気を付けて見ておく必要があったんですよね。

反省すべきはそこなんですが、起きてしまったことに対して対応する力も必要やなと実感しました。

 

子供に怪我はさせたくないですが、これに懲りず、今後も最善の注意を払って外食でのお好み焼きを楽しむつもりです(; ̄ー ̄A

 

 

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