赤ちゃんからの保湿でアレルギーが防げる!?実体験を報告。

こんにちは。ナース“みかん”です。

 

私には三人の子供がいます。

そのうち、上の二人の子供はアレルギー持ちなんですよね。

 

長女9歳:卵アレルギー

 

長男6歳:卵と乳製品アレルギー

※その他、動物やハウスダストにも反応があって喘息持ちです。喘息についても知りたい方は、喘息はしんどい!!発作時にできること。発作を起こさないための治療を読んでみて下さい。

 

旦那、私共に動物アレルギーと喘息持ちです。

 

なので、遺伝する確率からすれば2分の1やし、「アレルギー体質でもしょーがないや」なんて言う妙な納得をしてました。

 

でも、末っ子を妊娠中に『保湿でアレルギーが防げる!』って言うことを耳にしたんです。

 

どーゆーこと??

って調べて実行してみた結果、末っ子はどうやらアレルギー体質ではないようなんです!!!!!

 

保湿の重要性を実体験に基づいて書いていくんで、赤ちゃんのアレルギーが心配な人は参考にしてみて下さい。

 

保湿がアレルギーを防ぐ理由

簡単に説明すると、

湿疹などの皮膚が弱くなった部分からアレルゲンがとりこまれてしまうことで、身体がアレルギー反応を起こしてしまうんです。

 

なので、乳児湿疹なんかで皮膚のバリア機能が低下してしまうと、食物アレルギーを発症してしまうケースが多くなるらしいんですよね。

 

言い換えれば皮膚が弱くなければアレルゲンを身体に取り込むことがないんで、アレルギーを発症しにくいって言うことになります!

 

アレルギーを予防したければ、湿疹ができる前からの保湿が重要になってきます。

 

とは言っても、乳児湿疹ができる赤ちゃんは割と多いですよね。

 

ちょっとブツブツができたり、生後3ヶ月程度で落ち着くような湿疹であればそれほど心配しなくても大丈夫です。

 

ただ、湿疹ができると治るまで大変やったり悪化する恐れがあるんで、やっぱり湿疹ができる前のケアが一番重要であることには変わりないです。

 

もし乳児湿疹が悪化したりアトピー性皮膚炎がひどい場合は乳児湿疹、アトピー性皮膚炎に効果があったこと!を参考にしてみて下さい。

赤ちゃんの湿疹・アトピー性皮膚炎に効果があった6つのこと。

 

アレルギーっ子の乳児湿疹経過

特に乳児湿疹がひどかった第一子について振り返って書いてみますね。

 

生まれた時はもちろんサラサラすべすべのやわやわなお肌やったんです。

毎日ちゃんと沐浴してキレイにしてたし、赤ちゃんのお肌はつるつるなもんやって信じて疑ったことがなかったんですよね。

 

確か、生後2週間頃からお腹の皮膚が少し白い粉を吹き始めたんです。

冬場やったし「ちょっとくらい乾燥するやんねー」なんて思ってたんですけど、赤ちゃんに何か塗るって言う概念がなくって、しばらくそのままにしてしまいました。

 

言い訳をするとすれば、保湿について出産した病院の助産師さんも教えてはくれなかったですし、出産のいろんなしおりにも詳しく書いていなかったんですよね。

 

自分で保湿剤にたどり着くまで、その重要性を知る機会がありませんでした。

 

数日たって、やっぱり乾燥がひどくなってきてるようやったんで、ここで初めて何か塗られへんかなって考えたんです。

 

新生児ってベビーローションすら塗ったらあかんような、神聖なもんやと勝手に解釈してしまってたんでかなり出遅れました。

きっとこんな認識やったんは私だけかもしれませんが…_| ̄|○

 

『最初の子は神経質になる』って聞いてたんですが、神経質になる方向を間違えたようです。

 

そこから毎日沐浴後はかかさずベビーローションを全身に塗り続けました。

でも一旦乾燥してしまった赤ちゃんの皮膚は保湿だけではなかなか治らないんです。

 

生後一ヶ月頃には顔中乳児湿疹がひどくって、赤みとブツブツがいっぱいでした(T_T)

 

お宮参りの写真はなんとも可哀想な写真で…。

せっかくの記念がちょっと切ないものになってしまいました。

 

それでも、訪問してくれた助産師さんや近所のおばさまたちは声を揃えて「赤ちゃんはこんなもんよ。そのうちなおるから」って言ってくれてたんです。

 

やから、「そうなんや」って信じてたんですけどね。

 

一向に治る気配はないまま、むしろ悪化していったんです。

 

痒みがあるらしく、赤ちゃんでも顔中掻きむしるんですよね。

 

やから、引っかき傷からの出血と、耳元からはこすりすぎて滲出液っていう黄色い汁が出てて、ほんまに可哀想でした。

 

それに加えて夏なんかは、首の付け根や肘と膝の裏なんかの関節に汗と汚れがたまるんで、真っ赤にただれてしまうんですよね。

 

もう肌って言う肌はどこも荒れてました。頭までも粉を吹いて、黄色い汁が出る始末…。

 

幾度となく小児科に通ったんですが、ステロイドの軟膏を恐る恐る使ってたせいもあって、治りはイマイチやったんです。

 

いろいろ試行錯誤して、ちょっと心配するような経過を辿りながらも、1歳半頃にはだいぶキレイな肌になってきてました。

 

詳しくは

乳児湿疹、アトピー性皮膚炎に効果があったこと!に書いてるんで気になったら読んでみてください。

 

保湿はいつからすべき?。

もうこれは、乳児湿疹の経過を読んでくれたらわかると思います。

 

もちろん、赤ちゃんの保湿はできるだけ早く始めることが大事です

生まれてすぐは病院に入院してると思うんで、できないかもしれないですけど…。

 

入院中は温度や湿度なんかの環境も整えられてるし、赤ちゃんの身体自身もしっとりしてるんでそこまで気にしなくて大丈夫です。

 

ただ、帰宅してからはちゃんと保湿してあげてほしいです。

 

保湿の効果でアレルギーなし!?

我が家の上の子二人の経験と『保湿でアレルギーが防げる』っていう情報から、第三子は最初から念入りに保湿を行いました。

 

って言っても特別なことをした訳じゃなくって、上の子たちにも毎日やってることをしただけなんです。

 

ただ、毎日保湿剤を全身に塗ってただけ!

 

たったそれだけです。

 

上の子たちと違ったのは塗り始めた時期だけでした。

 

生後一ヶ月頃に少しポツポツと湿疹はできたんですが、一ヶ月もたたんうちに治りました。

 

その後も毎日保湿剤の塗布を継続してるんで、さらさらツルツルのお肌を維持してます。

 

そして、アレルギー反応を起こしたことは一度もないです。

 

卵や乳製品もモリモリ食べられます!!

 

我が家に限って言えば、保湿でアレルギーが防げました!

 

ちなみに愛用していたのはこちらの保湿剤です。

 

みかんの一言

私はアレルギーに対して仕方ないもんやって思ってました。

 

もし、最初からこの情報を知ってたら確実に上の子たちにも生後すぐから保湿ケアをしてたはずです。

 

徐々に『保湿』の重要性は浸透していくと思いますが、子供の成長に大きく影響を及ぼしかねない大切なことなんですよね。

 

たかが保湿ではなく、されど保湿!!

 

これから赤ちゃんを育てていく方、また今育てている方の参考になれば嬉しいです。

 

余談ですが、私の周りでは比較的第一子のアレルギー保有率が高くて、第二子以降は少ないんです。

ある程度知識を持って皮膚ケアが行えているからなのか、それ以外の要因があるかはわかりませんが、今後は産院でも出産時に保湿の重要性を教えてほしいと思います。

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