猛暑でプール開放・ラジオ体操が中止。少ない日数でも必要なの?

今年は異様な暑さが続いています。

各地で平熱を上回るであろう37度以上の気温が観測され、41度を越えた場所さえありました。

 

熱中症で救急搬送される人数も、また死に至ってしまった人数も多いです。

 

そんな中、夏休みの数少ない学校行事であるプール開放ラジオ体操が中止となる事態が続きました。

 

今まで、雨で中止になることはあっても暑さで中止になるなんてことは聞いたことがなかったんですよね。

 

我が子の小学校は、夏休み中はプール開放6回、ラジオ体操6回とかなり少ないんです。

 

私の子供時代はプール解放は2週間以上あったし、ラジオ体操に至っては夏休み期間全て実施されていた記憶があります。

 

調べてみると10年ほど前から徐々に減り始めたようではありました。

 

ここでつまらぬ疑問が沸いたんですよね。

 

現在のこの6回しかない子供たちのプール開放とラジオ体操はどんな意味があるのかって。

自分になりに考えて書いていきますね。

 

プール開放のメリット・デメリット

メリット

  • 水に慣れる
  • 体力アップ
  • 心肺機能アップ
  • 五感を育てる
  • 休み中の友達との交流

 

デメリット

  • 熱中症
  • プールでの事故
  • 安全のための人員確保
  • (水不足)

 

デメリットで上げた熱中症は学校への行き帰りも不安要素だし、夏休み中は人通りも少ないことから安全面でも心配は募ります。

 

ラジオ体操のメリット・デメリット

メリット

  • 体力アップ
  • 生活リズムを付ける
  • 肩こり解消
  • 友達との交流

 

デメリット

  • 熱中症

 

ラジオ体操は、昔は朝の6時台に行われていましたが、現在我が子たちの小学校は8時15分から。

もうこの時間では屋外は暑いんですよね。

 

10分もないラジオ体操に往復30分以上をかけ、汗だくになって帰ってきたりします。

 

みかんの結論

プール開放・ラジオ体操どちらの場合も6回しかないという事が、そもそもの問題だと思っています。

少ないと先程あげたメリットのほぼほぼ効果がないことになります。

しかも猛暑でプール開放3回中止、ラジオ体操も2回中止になったので、尚更その1回の価値は大きいです。

 

結果、私としては、この回数では生活リズムをつけたり体力アップに繋がるとは考えにくくメリットとしてはかなり少ないと考えました。

 

『行くこと』の負担の方が大きいような気がするんですよね。

 

親としての負担も、水筒を持たせたりプールに至っては洗濯物が増えるだけです。笑

水筒を洗うのが嫌いな私のにとっては負担が増えるのはごめんなんです(-“”-;)

 

なので、メリット・デメリットを考えず、ここは子供たちの意思を尊重することに決めました。

 

何の目的もなくただやらされてる感じで育ってきた私は、子供たちにとっての目的を考えることは重要だと思っています。

 

もちろん家庭内で出掛ける予定などがあれば全然予定を優先して構わないと思います。

 

もはや今はプール開放もラジオ体操も学校行事ではなくなりつつある印象ですよね。

 

それでも我が子たちは楽しみにしていたので、行われた日程全てどちらも参加しました。

 

これまでの習わしが徐々に減り、プール開放もラジオ体操も無くなってしまう日は、そう遠くはなさそうな気がしてしまいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください