結核の感染源はどこ!?

判定済みの

ツベルクリン反応陽性”。

 

判定前までは不安で、怖くて、検索魔と化してたんですが、事実は事実として受け止めるしかなくなった私は、検索することをぱったり止めました。

 

これ、正解!!

 

検索しなくなったことで、

って言うかそこに希望がなくなったことで、次の希望の設定がはじまったんです。

 

“子供の受診に付き添えるように、私が結核ではありませんように”って。

 

そんで、情緒不安定やったものが、1つしかない結果を聞くことで安定に戻りつつありました。

 

揺れる要素がないですからね。

 

参考程度の検索なら構いませんが、不安を増長させるようなら検索は止めることをお勧めします。

 

自分は自分だけ。比較しようがないんです。

 

すでにわかってる結果を医師から聞くために保健センターに出向きました。

 

今日は泣くまい!

と心に決めて。

(前回も念のためマスカラはしなかったんですが、結果、泣いてしまったんで今回もマスカラは不使用にしました 笑)

 

到着後、まずは私のレントゲン撮影。

 

子供が結核に感染する多くは身近な人からの感染が原因なんです。

もし身近な人からの感染であるなら、その人は結核を発症して排箘していることになります。

※排箘とは箘を外に放出している状態。結核を発症していても、箘さえ出していなければ周囲の人に移すことはありません。

 

なので1番疑わしき私のレントゲン撮影が行われることになりました。

 

子供を保健師に預け、ものの数分で撮影は終了。

 

子供を抱っこして外で待ってると、レントゲン室から走って保健師が出てきたんです。

そして、医師を連れて、走ってレントゲン室へ。

 

えっ!?

もしかして私が結核!?

やばい。隔離や。

子供たちどうする?

 

勝手な妄想が始まりました。

私はどっちかって言うと周囲の空気を読むことには敏感な方なんですよね。

ちょっと焦りました。

 

 

暫くして、レントゲン操作室に呼ばれたんです。

 

医師が丁寧に自己紹介をしてくれました。

物腰柔らかな背の高い細身の草食系男子。

 

レントゲンを見て『お母さんは大丈夫そうですね。』って。

 

おぉ~。まじか。(不安でおじさん化した)

良かった!!!

 

紛らわしい行動に勝手に不安になったんですが、とりあえずよかったとホッとしたことを覚えています。

 

そして、医師が

『ツベルクリン反応が陽性なので潜在性結核感染症の可能性が高いってことになります。

ただ一つだけ言っておきたいのが、私が見てきた同じ症例のお子さんは、みんな元気です

これだけは伝えておきたくて』

※潜在性結核感染症とは、結核に感染していて今後発症する可能性があるって言うこと。まだ発症はしてないんで症状はなくって、また周囲に移すこともありません。結核箘が身体の中で冬眠してるって言う感じです。

 

視界が滲んでうなづくしかできなかったんですが、

医師の優しさがめっちゃ嬉しかったんです。

 

患者に寄り添うってこう言うこと。

 

せっかくだから、この際全部聞いてください。』

 

って時間を気にすることなく、私の質問に答えてくれました。

 

これからどうなるのかや、今どういう状態なのか。

まだ、検査も何もしてない状況で、できる範囲具体的に答えようと頑張ってくれる姿勢に、感動すら覚えました。

 

こんな医師、病院で見たことないんですけど(笑)。

 

紹介状を書いてもらって病院を予約するんですが、これがまた時間がかかります。

診察のある曜日でこちらの希望日を伝えてから、病院の予約表の返信を待たんとあかんから仕方ないですよね。

 

その間に感染源を調べるため、同居家族や濃厚接触者を洗い出します。レントゲン撮影の予約を取るために。

 

とりあえず私と夫は必須。

 

残りの子供二人は同居なんですが可能性はかなり低いらしいです。

 

感染源となれば発症していることが大前提なので、子供が普通の状態でいれるはずはないそう。

上の子供二人は元気なのでちょっと安心しました。

 

後は子供から見た祖父母が濃厚接触者に当てはまるか微妙な感じ。

モヤモヤするくらいならレントゲン撮影をしてもらった方が安心やから検査してもらうことにしました。

 

後日全員のレントゲン撮影が終了したんですが、結局誰も結核ではなかったそうな。

 

ごく稀にあるらしいです。

 

でも稀すぎて、子供の感染すらほんまかどうか疑ってしまうのも事実。

 

私が見た発病者は、患者さんから感染した病院での看護師二人、そして施設での介護士二人。

あとは患者さんだけなんですが、感染源は同居の方が多かったです。

 

出産した総合病院?

外食やら買い物したショッピングモール?

すれ違うくらいでしか接触してないんですけどね。

 

ちなみに密室の飛行機で6~8時間程度過ごしたら、排箘者の前後左右の人が感染するくらいって言われてるそうです。

 

 

この確率が高いのか低いのかはわかりません。

 

でも見た目にはわからへんので、気を付けるのはかなり難しいことですよね。

 

引きこもる訳にはいかへんけど、この事実に我が家の外出頻度が減ったのは言うまでもありません。

 

⬇ブログのつづきはこちらです

結核 初受診。N95マスクって何?乳幼児のレントゲンと採血。

 

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